短刀バージョンが見たいという声があり、新キャラも増えたので、今回は短刀ズ+源氏兄弟+日本号+数珠丸+物吉+蛍丸です。
※大典太とソハヤノツルギはいません…持ってないのでキャラが分かりません…


・今剣
「あるじさまっ、つーかまえた! ふふふ…岩融のところにいこうとしてましたね? ざーんねん、きょうはぼくがおあいてです! じゃーん! ぼくにもぼにゅうがでるようになったんですよー! 岩融のおっぱいにはおおきさではおよびませんが、あじのほしょうはできますよ。はい、あーん♡ よしよし。ちゅっちゅっ♡ おじょうずですよー。んっ! んぅ、かまないでください…♡ おちついて…♡ はいはい、どうどう♡ おいしいですかー?♡」


・数珠丸恒次
「修行の時間ですか? ええ、お付き合い致しましょう。……本当に、これが修行になっているのか分かりませんが、私の乳を吸うことで仏道の精進に繋がるというのなら、この身を貸すくらい容易いことです。…む、以前より舌使いが巧みになりましたね…♡ んっ♡ しかし、主よ、母乳を吸うだけではいけませんよ。煩悩を捨て去り、赤子のように無垢な心で世界を見つめるのです…! んんっ?!♡ いけません、煩悩に負けては…っ!!♡ 心を強くっ、持つのです…!♡♡♡」


・平野藤四郎
「はい! お呼びでしょうか。お付きの仕事ですか? お任せください! おっと…? おや、どうして襟をはだけるのですか? 母乳が飲みたい…? なるほど、お付きの仕事とは、乳飲み子のおもりのことだったのですね!♡ 授乳の経験はありませんが、この平野、誠心誠意主さまの乳母を勤めさせていただきます! さあ、僕の膝に頭を乗せてください…♡ はい♡ よしよし♡ んんっ♡ とてもっ、お上手ですね…♡ 将来が楽しみです…♡ ええ、僕がずっと、お守りしますからねっ♡」


・厚藤四郎
「よぉ大将! 俺になにか頼み事か? ……母乳が飲みたい? お、おいおい…こんな真っ昼間からなに言ってるんだよ…。わっわっ手を引っ張らないでくれ! うーん……周りに誰もいないよな…? 仕方ないなあ。ほら、ちょっとだけだぞー? 大将は俺が見てないと駄目なんだからなー♡ うっ♡ 美味いか? ははっ、赤ん坊みたいだなあ♡ 他の兄弟には内緒だぞ…♡ んっ?! おいっ、なんでそっちの乳首をつねるんだよぉ?! あっ♡♡ やめてくれ、変な気持ちになるだろぉ…♡♡♡」


・後藤藤四郎
「大将、どうしたんだよ。急にこんなところに呼び出して…って、うわぁーっ?! なんで服を脱がすんだ?! えっ? 母乳? そろそろ俺にも母乳が出るはず…? 本当か? 大きくなると母乳が出るようになるのか? ひっ?!♡ なんで乳首を吸うんだよお! あっあ♡ うっ、…出てる…?!♡ まさか本当に母乳が出るなんてっ…!♡ うあっ♡ お、おれ、成長したんだな♡ 大人の階段っ♡ 登ってるんだな?♡ すげえよ、大将っ♡♡♡ いち兄に報告していいか?♡ ……え、だめ?」


・信濃藤四郎
「大将、俺の懐、くる?♡ …ぎゅっ! 捕まえたもんね!♡ …ね、もっとくっついてよ…♡ …うん。それじゃあ、授乳、はじめよっか。えへ…やっぱり何度やってもちょっと恥ずかしいや…♡ あっ!♡ ん、大丈夫だよぉ…♡ おいしい?♡ うん、なら嬉しいやっ♡ あっ、大将の幸せそうな顔見てたら、なんか俺もっ、気持ちよくなってきちゃったなぁ…♡♡ 俺のこんなところ知ってるの大将だけだよ…? ね、これが終わったら、今度は大将の懐に潜りたいなぁ…♡♡ 俺のこと、大事にしてね?♡♡♡」


・前田藤四郎
「主君、お休みですか? お昼寝をするのなら床を整えますが…え? 僕が添い寝をすればいいのですか? そうですか、では、お言葉に甘えて。……んっ、口寂しいのですか…? ふふ、みんなには秘密ですよ…♡ はい、こんな小さい胸で良ければどうぞ…♡ んっう♡ 美味しいですか? ふふ、主君に喜んでもらえて名誉なことです♡ さ、しばらくこのまま背中を叩いてあげますから、お疲れを癒してくださいね…♡」


・秋田藤四郎
「あわわっっ、僕のおっぱいをむにむにして楽しいのですか? くすぐったいです…。あっ! なんか胸の先っぽから白い液体が出てきました…! 主君、これはなんですか?! ……母乳? へえ〜人の体って母乳が出るものなんですね…! すごい! えっ、主君が味見をしてくれるんですか? わあ嬉しいです、お願いします! ひゃっ?!♡ うっ♡ ちゅうちゅうされるとっ、変なかんじです…♡ おいしいですか?! よかったあ!♡ 主君のお墨付きなら、みんなにも飲ませてあげたいなあ♡♡♡」


・博多藤四郎
「どしたと? んー? 俺の乳が飲みたい…? ははっ、俺の母乳は高くつくばい! ……え? この小判を全部くれる…?! えっへへ毎度あり♡ ほれ、好きなだけ飲みんさい♡ んんっ♡ 美味かろー?♡ ……ちなみに、俺の母乳は一回につき200文たい。この小判の量なら、あと100回は飲めるばい♡ んっふふ♡ 先払いで頂いたので、今後はいつでも飲みに来てよかよ♡」


・乱藤四郎
「あるじさん! いっしょにあそぼ! あるじさんが大好きなおままごとしよーね♡ ボクがお母さん役で、あるじさんは赤ちゃん役ね♡ あれあれ、赤ちゃんが泣いちゃったよお。お腹空いてるのかな? よしよし、おっぱいあげるからねー♡ はい、ちゅっちゅっ♡ よちよち♡ かわいいあるじさん♡ じゃなかった、赤ちゃん♡ んっ?!♡ あっ♡ こーら! 乳首くりくりしたらだーめ♡ えっちな赤ちゃん♡ いいこにしてないとおっぱいはお預けですよー♡♡♡」


・五虎退
「は、はいぃ…! あるじさま! 分かってます…。お、おっぱいの時間…ですね? えへへ…そう思って、さっきお風呂できれいに洗ってきたんですよ。はい、どうぞ…。ひゃっ!♡ く、くすぐったいですぅ…♡ 僕のミルク、美味しいですか…? はひっ?!♡ 虎くん?! あっ、駄目です…! このミルクはあるじさまのための…あっ♡ 舐めちゃ駄目です…!!♡ あるじさまぁ♡ ごめんなさいぃ、虎くんたちが僕のミルク飲みたがって…ふああぁっ♡♡ 僕の乳首はふたつしかないのにいぃ!♡♡♡」


薬研藤四郎
「よお大将。ずいぶん遅いお出ましじゃねえか。いや、怒ってなんかねえよ。あんたがどれだけ他の刀の乳を吸って回ろうと、最後に俺のところに帰ってくるならそれでいい…。さ、お医者さんごっこを始めようぜ。今夜は大将が先生になって俺の治療をしてくれよ…♡ なぁ先生、胸が張って仕方ねえんだ…助けてくれよ♡ ほら、乳首もこんなに赤く腫れちまって辛いんだ。んっ♡ ふはっ、さすがだぜ♡ 溜まってたから、っ、すごい、出るなっ…♡ ああっ♡ 朝まで時間はたっぷりあるから…、しっかり俺の治療をしてくれよ、大将♡」


・蛍丸
「なになに? なんで俺の胸舐めるの? ん? 蛍丸みるく…? むっ…?!♡ なにこれ? びゅくびゅく…出てるよぉ…♡ 母乳…? なんで俺、男の子なのに母乳が出るんだろう? んっ♡ こらこら、噛むなっ…♡ あっあ♡ そんなにかむかむしたら、乳首腫れちゃう…!♡ んっひぃ♡♡ 母乳止まんないよ…! こぼれちゃう! ふああっ?!♡ 蛍がっ、蛍が心配して集まってきちゃったよお♡♡ ひっ?! 蛍がっ、こぼれた母乳飲んでるよお…♡♡ 蛍のママになっちゃうよお…♡♡♡」


・愛染国俊
「えー、戦でも祭りでもなく、授乳かよ…。ま、主さんの頼みなら断るわけにはいかねえな! ほらよ。こう見えて俺、小さい子の世話は嫌いじゃなかったからさ、授乳も悪くないと思ってるぜ! ……どうだ?♡ ん? ……見た目によらず、俺の母乳は以外と優しい味がするだって? へへっ♡ そりゃあそうさ! これは俺から主さんへの思いやりだからなー!♡ 心がこもってるから美味いだろ? んんっ♡ これで主さんにも愛染明王の加護があるぜ♡♡♡」


・物吉貞宗
「主様にとっておきの幸運が訪れるようにお祈りをしていたら、ほら見てください、母乳が出るようになったんですよ! きっと僕の母乳を吸えば幸せになること間違いなしです! はい、どうぞ♡ はぅっ♡ え、甘くて美味しいですか…? よかった…がんばってお祈りした甲斐がありました! ん、んっ♡ これで主様に幸運が訪れますように! ……え? 僕の乳を吸っているだけで十分幸せになれた…? そんな…♡♡ 嬉しいですあるじさまぁ…♡♡♡」


・太鼓鐘貞宗
「よぉ待たせたな! ド派手に授乳しようぜ! ん? この衣装はなにかって? ははは、これは授乳服ってやつだな! みっちゃんに縫ってもらった一張羅だぜ! 授乳中もカッコよく決めたいだろ? ここをめくると、ほら、すぐに乳首が出てくるんだぜ♡ っう!♡ OKOK、さっき自分でマッサージしてきたから、よく出るだろ?♡ んっ♡ ふ、口に入れるもんは大事だよなぁ♡ 主のために乳首のケアと、食うもんに気をつけてるんだぜ♡♡ んんっ♡ どうだ?♡ みなぎってくるだろ?♡♡♡」


・小夜左文字
「……僕の母乳を吸いたいなんて、よほど食事に困っているのかな…。…ああ、いいよ。あなたのお願いなら聞くしかないもの。…はぁ。ねぇ…美味しいの? 僕の母乳なんて、血の味しかしないんじゃないかな…。ん……小夜のミルクはさらさらしてて、美味しい? そう…。べっ、別に、赤くなってなんかないよ…!♡ ちょっと、嬉しいかなって、思っただけ…!♡ なぜだろう…あなたに授乳していると、少しだけ…心の闇を忘れられる気がする…♡」


・髭切
「ん〜〜急に抱きついてきてどうしたのかな? ……兄者のおっぱいを吸いに来た…? あはは、そっかあ。千年も刀やってるとね、大抵の母乳は出るようになるんだよねぇ。さぁおいで♡ よしよし、いいこいいこ♡ 惣領としていつも頑張ってるね♡ えらいえらい♡ いいこだからおっぱいあげようね♡ ん? ママ…? ママ…というのは、母君という意味だったかな? うんうん♡ なら僕は、君だけの母君だね♡ ママのおっぱい美味しいかい?♡♡♡ ふふ♡」


・膝丸
「あっ主! また今日もするのか? ああ…、嫌だと言っているわけではないぞ。むしろ飲んでもらわないと母乳で服が汚れてかなわん…。…誰も、見ていないな? さあ、早く吸ってくれ…! んっ♡ はあっ…♡ こんな姿を源氏の連中が見たらなんと言うだろうか…!…いっ?!♡ 噛むなっ…!♡ あっあっ痛いっ♡♡ なぜ噛むのだぁっ、もう、十分出ているだろう…!♡ うああっ♡ あっ、頼む、兄者には言わないでくれ…!♡ 乳首を噛まれて母乳が止まらないなどっ、源氏の重宝の、名折れだっ…♡♡♡」


・不動吉行
「…なんだよ。さっきからチラチラ俺の胸元見やがって…。ッチ、言いたいことは分かってんだよ…! 俺のこと、母乳も出せないダメ刀だと思ってんだろー?! なめんじゃねぇおらっ来いよ、ひっく、なんだあ? 俺の母乳が飲めないっていうのかぁー? んっ!! うっ♡ どうだぁ…出てるだろお? 俺だってなぁ、やればできるんだよ…♡ ううっ♡ 俺の母乳飲んで、酔っ払っても知らねえからな…。……グスッ、あー…あの時にも母乳が出てたらなぁ……」


・日本号
「酒は飲め飲め……っと。お、いいところに来たな。あんたも一杯どうだ? …ん? 違う? 酒じゃなくて乳を吸いに来ただと…? はは、正三位の乳を飲み取ろうってのか? いい度胸じゃねえか…俺とあんた、どっちが先に飲み潰れるか勝負してみるか? うっ!!♡ ふっ、冗談だ♡ 放っといたらあんたはいくらでも俺の母乳を吸っちまうからなぁ♡ ったく♡ あんたがどんどん吸っちまうせいで、たっぷり水分補給をしなきゃならねえ…。ははっ♡ 酒が捗るなぁ…♡♡♡ おっ、ほら今夜もいい月だぜ…♡」


END
〜主様が元気になりますように〜

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