なぜか母乳が出るようになった刀剣男士のお乳を吸いまくる

三日月宗近
「んん?はっはっは、急に俺の懐に潜り込んできたかと思ったら、乳を触ってくるとは。すきんしっぷか?おっと、乳を吸いにきたのか。じじいの乳など吸って楽しいか?俺を乳母にでもするつもりなのか?ははは、構わんぞ♡んん♡よく飲んでいるな♡…乳首がどうした?大きいのは良いことだろう?よしよし♡世話をされるのも好きだが、世話をするのも良いな♡天下五剣の乳の味はどうだ?俺が生まれてこの千年間、こんなことをしてきたのは主しかいないぞ?♡しかと味わえ♡♡♡」

小狐丸
「ぬしさま、ようやくおいでになりましたか♡最近は毛並みだけでなく、乳房の手入れにも気を使っています。大豆が母乳に良いと聞いてからは、毎日豆乳と豆腐と油揚げを欠かしませぬ。故に、ぬしさまを満足させられるお乳を出せると自負しておりますよ。さあこちらへ。ああ♡今日もぬしさまの唇は小狐めの乳頭にぴったりと合います♡いかがでしょう?ぁっ♡またそうやって、っ、お戯れを♡お楽しみいただけるならなによりでございます♡私の胸を吸うぬしさまのなんと愛らしいこと…♡この小狐、より上質なお乳のために精進します故…今後も可愛がってくださいまし♡♡♡」

石切丸
「御神刀のお乳を吸ったからと言って、ご利益があるとは思わないけど…、君がそうしたいなら構わないよ。おいで?まさか刀の身分で、人の子にお乳を与えるとは思わなかったよ。ふふ、どうかな。ん…私の乳は甘い味がするのかい?不思議だねえ♡よしよし♡おや?もういいのかい?まだまだ出るよ?ああっ、口を離したらお乳が溢れてしまう…!あっあっ、私には止められないんだよ♡頼むから吸いきってくれないかな♡もうお腹いっぱいなのかい?困ったな、まだ授乳が途中なんだけどなっ♡♡♡」

岩融
「おお、来たか。さあ、今日もたんと飲むが良い!!…ふふ、主は赤子のようぞ。俺の乳は美味いか?そうかそうか、喜んでもらえて何よりだな。心なしか、前より母乳の出も良くなっておる。毎日主や短刀どもにも吸われるせいであろうか…。ん?はっはっは、安心しろ、主も短刀も俺からしたら赤子のようなものよ。今さら恥ずかしがることはないぞ。それに…♡俺の左乳は主専用なのだぞ♡短刀どもには右しか吸わせておらん♡もちろん主は、右も左も好きなだけ吸ってよいぞ♡よしよし♡嬉しいのか?♡おっと、噛むな噛むな♡俺の乳を吸って元気に育つのだぞ♡」

にっかり青江
「おやおや…積極的だねえ。君のそういうところ嫌いじゃないよ。…うわぁ!いきなり脱がせるなんて強引だなあ♡そんなに僕の…白い液体が欲しかったのかい??うふっ♡母乳のことだよ?♡ああ、そんなにがっつかなくても、僕は幽霊みたいに消えたりしないよ♡ほら…分かるかい?君の求めに応じて、僕からこんなにいっぱい出てきちゃってるの…♡最高に生を感ずるね♡ん…今日は一段ときつく吸うねえ♡いつからそんなに欲しがりさんになっちゃったのかな♡♡おねだりも忘れちゃったのかい?いけない主様だなあ…♡♡♡」

鳴狐
「なんと、主殿!鳴狐の乳を味わいたいとお望みですか!!ああご勘弁を!鳴狐は色事には疎いため、なにとぞ、」
「…いいよ」
「鳴狐?!まさか鳴狐自ら主殿に乳を与えたいと申すか!ああーっっ!鳴狐の未開の蕾に主殿の唇が!!鳴狐は初めての快感と恥辱に、炎のごとく顔を赤らめています!!おおっ見えましたぞ、今一瞬主殿が口を離した瞬間に、鳴狐の乳首からほとばしる乳白色の液体が!!乳通とでも呼ぶべきでしょうか!!この瞬間に立ち会えるとは、お供冥利に尽きます!主殿がやや子のように鳴狐の乳を吸っておりまする!!…やや?鳴狐の顔に母性とも言うべき優しげな笑みが…。ああ皆さまがた!!今夜は赤飯ですぞ!!!」

鯰尾藤四郎
「はーい!何ですか?…俺の胸が吸いたい…?ぇぇ…俺、あんまり胸ないですよ?いや、もちろん構いませんけど…味の保証はできないというか…。ひっ!あわわ……んっ♡わっ…なんか…いっぱい出てきた…♡主の吸い方がうまいのかなあ?♡ん〜、どうです?俺の母乳…美味しいですか?♡えへへ♡嬉しいなあ♡俺、授乳がこんなに気持ち良いって知りませんでした!!♡きっと主がいっぱい吸ってくれたら、もっと良い胸になれると思います!毎日吸ってくださいね…♡」

骨喰藤四郎
「母乳?それは、俺にも出るものなのか?そうか。いや、大丈夫だ。やってみる。これも記憶を取り戻すきっかけになるかもしれない。さあ、吸え。…むぅ…。う…少し痛い。ちゃんと出ているか?そうか、少量だが出ているようなら良かった。その…ん、乳首を舐める行為は、必須なのか…?いや、構わない…♡なぜだろう、体が熱い…しかし炎の熱さとは違う。不快ではない。これが授乳なのか。やはり、初めての、体験のようだな…♡むっ…♡ん…噛むなっ…♡」

一期一振
「はっ。わ、私の、母乳が吸いたいと…?!いっいえ、文句ありません。どうぞ…。ひぅっ…♡あ、主!お願いいたします、どうか弟たちには内密にして下さい…!わ、私がこのようなっ、あっ、母乳を噴き出して止まらない、だらしのない乳の持ち主だとっ♡弟たちに知られたらあ♡♡♡あああっ、おやめください、何故乳首をつねるのですか♡♡いっいたいですっ♡そんなっ、両方刺激されたらっ♡♡あっ♡もう腹まで母乳が溢れてっ♡あるじ♡こんな姿では弟の元にかえれません♡おねがいれす、ぜんぶきれいに吸い取ってください…♡♡♡」

鶯丸
「やぁ、主じゃないか。今日はいい天気だなあ。俺は内番の休憩中だ。一緒に茶でも飲んでいくか?ん?…違う?お、俺の乳を吸いにきたのか。仕事がひと段落したから…?まさか…茶ァ感覚で飲みにくるとはなあ♡いや、たまにはこうしてゆっくりするのも良いものだ。肩の力を入れ続けていては、長生きできないからな♡…んっ♡白昼堂々、縁側でこんなことは…大包平ともしたことないぞ♡…抹茶みるく?♡なんのことだ?♡うん、美味いなら良いか♡♡♡茶菓子もあるぞ、食べていくか?♡あっ♡こらこら、俺の乳首のことじゃないぞ♡噛むんじゃない♡」

明石国行
「へーえ。蛍や短刀のような幼子でもないのに、乳が欲しいんですか?…自分の胸は安くありまへんよ。ま、ええですよ、後でちゃーんとそれなりの褒美をくれるんなら。自分、やる気ないんで、勝手に吸ってってくださいな、ほい。…出が悪い?ははは、えろうすんまへんなあ…っん!痛い痛い、噛まんといてください…。…やる気を出して、乳も出せと?そないややこしいことを…。んっ…あ…♡そうそう…♡あんさんの力で、自分にやる気出させてみてくださいな?♡」

燭台切光忠
「そろそろ授乳の時間かい?僕も胸が張って辛いんだ。出陣先で母乳が止まらなくなっちゃったんだよ?♡おかげでスーツがびしゃびしゃさ♡今日はちゃーんと、全部吸ってもらわないとね♡ほら、おいで♡んふっ♡よしよし♡僕のおっぱい美味しいかな?♡♡♡あっ♡主♡じょうずじょうず♡主がじょうずにちゅっちゅっするから、母乳ぴゅっぴゅって、主の口の中にいっぱい出てきてるよ♡♡♡ほらほら、ちゃんとごっくんしないと、垂れてきちゃうよ♡よちよち♡まだ右のおっぱいも残ってるからね♡僕のおっぱい、主のお腹たぷたぷになるまで飲んでね…♡」

蜻蛉切
「はっ。お呼びでしょうか。何なりとお申し付けください。…おっと!言葉より先に体が動くとは、主は武人でありますな。お乳が欲しいのですか?どうぞ。こちらへ。自分の乳が、主のお口に合えばよいのですが…。ふふ…主は幸せそうにお吸いになられますな♡よしよし…♡はっ!申し訳ありません、幼子にするような真似を主にしてしまいました…。え…よろしいのですか?…主を赤ん坊だと思って接しろと?し、承知しました。…ばぶ〜♡よしよし♡蜻蛉切の乳は美味しいですか?♡じょうずに飲めますね〜♡たくさん飲んで健やかに育つのですぞ♡♡♡」

宗三左文字
「はぁ…。僕の胸を吸うことで、歴代の主の上を行こうと?ええ、構いませんよ、僕はあなたに従うしかありませんからね…。ほら、どうぞ。……情けない姿ですねえ。僕の貧相な乳にしゃぶりついて満足ですか?…美味しいですか。もう少し上手に吸ってくださいよ。ほら。僕が押さえててあげますから。ふふっ…苦しいですか?僕の母乳が飲めるのだからこのくらい安いものでしょう?もっと舌を使ってみてくださいよ♡あなただけを満足させるわけにはいきませんよ?♡僕のことも善くしてみせてくださいよ…主様?♡」

江雪左文字
「……お乳、ですか。ええ…戦いに関係のないことならば、協力しますよ…。どうぞ、膝に乗ってください。…ああ、主は私の髪がお好きですか?包んで差し上げますよ…。気持ち良い、ですか。それは良かったです。…主にお乳を与えていると、戦いを忘れますね…。穏やかな時間です…。え…?これこそ和睦だと…?なるほど、私の乳が和睦を生み出しているのですか。あなたにそう言ってもらえるとは…この身も捨てたものではないですね…♡」

加州清光
「あるじ♡俺の胸吸ってくれるの?えへ、どーぞ♡え?清光の胸はぺったんこだねって…、そ、そんなこと分かってるけど、ちゃんと母乳は出るよ?毎日マッサージしてるし…って、んっ♡あはっ♡どう?あるじ、美味しい? …ひゃっっ?!あっ♡やめてっ♡なんで乳首噛むのお?! 母乳の出が悪い?そんな!あっあっあ♡乳首こりこりしないでえ♡あ、あるじの、歯が当たって、らめぇぇぇ♡♡♡おっぱい吸われただけでイっちゃうよおおお♡♡♡」

大和守安定
「え?僕のおっ…が吸いたいって??何言ってるのさ…。え?飲まないと死んじゃう? ほんとに?僕の乳で元気になるの?…主が死んじゃうのは困るし…うーん、しょうがないなあ…はい、どうぞ…。んっ…主…僕の胸美味しいの?そ、そう…♡んっ、う、嬉しくないわけじゃ、ないよ…♡あっ♡すごい、主に吸われるといっぱい母乳出てきちゃう♡あ、どう、主?元気になれそう??良かった♡……もう満足なの?せっかくだし、もうちょっと吸っていいよ…?♡」

歌仙兼定
「ふふ、夜が明けて一番に僕のところに来るとは、雅の分かる主だね。ああ。言わなくても分かっているよ。任せてくれ。僕は文系だからね、授乳だって得意さ♡そんじょそこらの野蛮な刀の乳とは一味違うよ♡さあ朝一番の母乳を味わってくれ♡寝起きの君の喉を潤すにふさわしい味だろう?ああっ♡主♡君の食生活は僕が管理してあげるからね♡君の体のことを一番考えてるのは僕なんだよ??他の刀の母乳なんて何が入っているか分からない♡だからっ♡これからは僕の乳しか飲んだら駄目だよ♡♡♡」

和泉守兼定
「ん?どうしたよ主。ここまで来たってことは、俺に言いたいことがあるんじゃねぇのか〜?おい!遠慮してんじゃねえよ!俺一人だって任務くらいこなせるぜ!…は、授乳…?い、いや、できないわけねえだろ!俺は実用性も美も兼ね備えた刀!かっこよくてつよ〜い最新の授乳をしてやるぜ!ほら来いよ!うあっ♡ひっ♡おっ、怯えてなんかねえよ!は、流行りの刀には、授乳なんてお手の物だぜ!俺の美乳に見惚れてないで、もっと吸えよ♡ああっ♡んっ、どうよ?美味いだろ?ひっ♡アンタに吸われるの、悪い気はしねぇな♡」

陸奥守吉行
「んおっ?!なんじゃ〜いきなりどうしたが?急にわしの胸にかぶりつきおって〜♡汗臭くないかね?♡おお、よちよち♡腹が空いちょったががぇ?こじゃんと飲きね♡けんど、刀が乳を出すとはまっこと面妖な話やき♡♡んはっ♡可愛い主じゃのう〜♡吸うの上手になっちゅうね♡おんしはやや子のようじゃき、わしは母親にでもなった気分やか♡ぬくい気持ちになるのう♡人の営みっちゅうのは良いもんぜよ♡♡おん♡♡♡」

山姥切国広
「何を期待しているのやら…写しの乳なんて吸ってどうするんだ…。っ…!俺の母乳なんて美味くもなんともないだろう?山姥切の二番煎じにすぎないのだからな。…ん、ふっ…っ。美味しいだと?お世辞はいらない。あんたが他の刀剣の乳を美味そうに吸ってるの知ってるんだからな。あっ♡おい、変な吸い方するな…!ひっ♡…お、お前の乳が一番美味しいし乳首も綺麗だと?は…んっ♡うるさぃっ♡あんたがそんなこと言うせいで、止まらないじゃないか…責任取ってくれよ…♡♡♡」

山伏国広
「主殿、拙僧の乳が吸いたいと申されるか。カッカッカ、物好きよのう!構わん、どこからでも吸い付くが良い。ちょうど先ほど滝行をしてきたところである、汚れは清められていようぞ。む…!ほほう…中々の舌技であるな!しかしその程度では拙僧の乳首は動じぬぞ!…ぬおお?!そっ、そのような技を隠し持っていたのか?!くっ、主殿のほうが一枚上手であったな♡拙僧の乳腺が喜びの声を上げているのである!!♡ぬおおお♡♡♡動かざること山の如し、のような乳首になるにはまだまだ修行が足りぬな…♡♡♡」

堀川国広
「ええっと…主さん?今すぐしたいの?…うん。誰もいないよね…。よしっ!僕の胸、特別に貸してあげるね♡ふふ、主さんは甘えんぼさんだね♡こんな姿、他の刀剣には見せてほしくないなあ♡うんうん、美味しい?お役に立てて嬉しいな♡あれ、今度は眠くなってきたの?もう、赤ちゃんみたいだなあ…♡お腹冷やさないように毛布かけてあげるからね♡背中ぽんぽんしてほしいの?いいよ♡僕のおっぱい吸いながらお寝んねしようね?♡」

蜂須賀虎徹
「やあ主。どうしたのかな。お願いがあるのなら何でも言ってくれ。遠慮は要らないよ。…授乳かい?はは、任せてほしい♡贋作には務まらないからね♡ほら。…主に吸われるとよく出るね。溜まった時には自分でも絞るのだが、やはり主の技にはかなわないな…♡ふっ♡真作の味はどうだい?♡…そうか♡ありがとう、虎徹の名に恥じない上質な乳を出せるよう、普段から気を使っているからね♡ふふ…恐縮しないでくれ。主に飲ませるためにやってるんだ、いつでも声をかけてくれて構わないんだよ♡♡♡」

浦島虎徹
「おーい、あるじさーん!何してるの?…って、わっ!!な、な、なにするんだよう!はわーっ!俺の胸になんか用…?ひっ♡くすぐったいよう!!ああっ♡やだぁ…なんか出てきてる…?え…お乳??そんなっ♡あるじさん…こういうの、だめだよ…ちゃんと、んっ♡めおとになってからじゃないと…。あっ♡兄ちゃんに怒られちゃうよお!!♡ひゃあん!!♡♡♡やらやら、やめてっ!♡お乳いっぱい出てきてる!♡おれ変な気持ちになっちゃう♡ふああ♡あるじさんのこと好きになっちゃうよお♡♡♡」

長曽祢虎徹
「おっと。急に抱きついてきたと思ったら。確かに俺の乳首は無防備だが。挨拶もなしに吸い付いてくるとは感心しないぞ??…言葉より行動?ははは。困った主だ。好きにしろ。ん?…抱き上げてほしい?俺の胸に抱かれて乳を飲みたいのか?全く、我儘だなあ。俺は多少手荒く扱われても構わんが、真作の刀では、こうはいかないぞ?♡よっと…どうだ?良い眺めだろう?♡ま、乳の味に自信はないが…ん、そうか、美味いか♡味も量も本物以上に働く…?有言実行、か。お褒めいただき光栄だな♡」

へし切長谷部
「…主?俺の乳が吸いたいと?は、は…有り難き幸せ…。この俺が主に授乳を…。こんな幸福があってよろしいのでしょうか。この日を夢見て鍛錬してきた甲斐がありました。さあ主!長谷部の乳をご賞味ください!あっ♡あるじ♡♡♡ひっ♡♡♡え…吸いにくいから動くな?もっ、申し訳ありませ、ひゃあっっ♡♡♡しかし、あるじ、貴方が俺の乳首を、おっ♡♡♡咥えていると実感するとっ♡♡ああっ♡♡俺にはっ、耐えられません♡♡♡あっひっ♡おっ、お許しください♡♡♡…え?動くなら縛る?その縄で…?そんな褒美を…?いえ、ご、ご随意にどうぞ…♡♡♡」

大倶利伽羅
「おい…こんなところに呼び出してなんだ…?ッッ!なんのまねだ…?くっ…やめろ…!勝手に触るな!…は、本当にやめるのか。…ふん、別に嫌だとは言っていないんだがな…、ひっ!♡うっ、だから勝手に吸うなと…!そう、落ち着けよ…♡ん…♡おい…もう少し向こうに行くぞ…こんな姿、他のやつらに見られたら困るからな…♡…?馴れ合いじゃない。あんたを大人しくするために仕方なくやってるんだ…あっ♡好きでやってるわけじゃ、ないからな…、ひぁっ♡♡♡」

獅子王
「うおお!?なんだなんだ?急に土下座なんかして…!…俺の、おっぱいが飲みたい??どうしちゃったんだよ主…。えっ、一生のお願い…?そ、そこまで言うならしょうがねぇなー!獅子王様のおっぱいご開帳だぜ!うっ♡いたたっ♡えっへへ、噛みつかれるのは初めてだなあ♡…ん?…獅子王のおっぱいは優しい味がするって?へへっ♡嬉しいこと言ってくれんな♡じゃあさ、一生のお願い、とか寂しいこと言わずにさ…。主が老いぼれになっても飲ませてやるよ♡♡♡だから、長生きしてくれよなっ♡♡♡」

同田貫正国
「おい!俺をこんなところに縛り付けてどうする気だよ?ああ?うわっ何しやがる?!お、俺の乳首なんて吸ってどうするんだよ!あっあっ♡や、やめろ!吸うな!俺は刀なんだよ!母乳なんて出なくていいし吸わせたくもない!ひっ♡あっ♡なんだそれは…!?搾乳機?ひっ♡片方にそれを付けて…??ああああ♡やめろっ!♡♡あっ、吸うな!!クソッ口と搾乳機両方から吸われて、乳が噴き出してきやがる!!やめ、ああーっっ!♡♡♡」

鶴丸国永
「おっと、不意打ちだな。まさか君に押し倒されるとは。それで俺をどうするつもりだい?…って聞くまでもなかったか。俺の乳首はここだぜ、主様。君があんまり吸うもんだから、ほら、桃色がかってきただろ?♡うっ♡…ん?鶴丸は白いから母乳も真っ白だね…?はは、それは関係ないだろう?♡あはっ♡母乳が噴水みたいに止まらないな〜〜こりゃ驚きだ〜〜♡♡♡え?…鶴というより牛みたいだって?んうっ♡そりゃないぜぇ♡誰のせいだと思ってるんだい?♡まったく、君といると飽きないなあ♡♡♡」

太郎太刀
「はぁ。乳ですか。構いませんが。主よ、はたして私の体を使いこなすことができますか?現世離れした身ですから、他の刀剣のようにすんなりと乳が出るとは思えませんよ。……っ。おやおや。案外上手くいくものですね…。お味はどうですか?…そうですか、この体は現世のもので構成されていますからね、乳も同様に。んっ…ふぅ…♡…?別に嫌ではありませんよ。人の役に立つことが道具としての本分です…♡使いこなせないからと、放っておかれるよりはずっと…♡悪い気はしませんね…♡」

次郎太刀
「…ん〜?むにゃむにゃ…ふあーあ、今なんか胸がちくっとした…蚊に刺されたかな…?って、あーアンタかー!もう、お乳が飲みたいなら起こしてくれて良かったんだよ〜?ほらおいで♡アタシの隣に寝んねしな♡よーしよし♡あ〜アンタが飲みにくるんだったら、お酒控えとくべきだったかなあ…。アタシのお乳、酒臭くない?…ん、甘酒みたいで美味しいのかい??あっはっはー!!そりゃ良かった♡♡♡おやおや、顔が赤いよ?♡酔っ払ってきちゃったのかい?♡♡♡」

御手杵
「俺のおっぱいー?蜻蛉切ならまだしも、俺のなんか出るもんなのかな?別にいいけどさあ。…どうだ?出そうか?出る?まだ?やっぱり出ない?…あっごめんごめん気になってな。ん?…おー!?なんか出たな!すごいぞ!!…俺、刺すしか能がないと思ってたけど、母乳出せるんだなあ…!母乳ってさ、人の子を育てるやつなんだろ?はぁ〜感慨深いな…。よし、あんたのおかげだ、今日は好きなだけ飲めよ♡」

 
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